高配当日本株でつくる『マネーマシン』

カテゴリー: 持株評価額 (1ページ目 (2ページ中))

【11/11売買記録】アルテリアネットワークスを売却

年末に向けてポートフォリオを見直し。アルテリア・ネットワークスを売却。平均買付単価1305円×300株=391,500円、売却価格は1242円×300株=372,600円、売却損18,900円。

マンション向けネット回線という事業の将来性が厳しいかな、という判断。高配当につられて買った面があるので反省として記録しておく。

【持株評価額】日経平均大幅下落/アルテリア・ネットワークスは継続すべきか?

9/26持株評価額

前日比−2.56%の−76,100円。日経平均が−2.66%なので同じくらい。明日も下がるようなら購入を検討したい。金額的にSPK、イオンFSになる予定。

最近、アルテリア・ネットワークスを構成銘柄から外すべきか、思案中。同社が手掛ける「マンション向けネット通信一括提供サービス」は10年後も需要があるのか?との投稿をSNSで見かけた。売上高は毎年積み上がっていて、ストック型、高配当という理由で投資しているが、10年後と言われると悩ましい。自分自身、家のWi-Fi契約はあるものの、スマホのテザリングだけでも構わないと考えている。低PERの理由は将来性が不安ということかもしれない。

【8/9持株評価額】AMGが二連続ストップ高

8/9持株評価額

前日比+79,700円

昨日の場中に発表した買収によって、8891AMGホールディングスが2日連続のストップ高。売上高200億、純利益6.2億のAMGHDからみて、売上高85億、純利益3.4億の会社の買収となった。ざっと会社が1.5倍になる計算で、インパクトは大きい。もともと、高成長&低評価でありながら高配当&低配当性向だった銘柄で、成長が続けばいずれどこかで改善されるはずと思って購入した。

・18年3月期からの売上高:前年比+10~20%を継続(20年3月期を除く)

・7/29時点のPER:3.8倍

・7/29時点の配当利回り:3.3%

・23年3月期の配当性向:10%

予想外のかたちで成長に弾みがついた。これをきっかけに見直されるだろうか。なお、今日は第1四半期決算を発表しており、こちらもよい内容だった。

https://www.amg-hd.co.jp/pdf/ir/tanshin/20220809tanshin1.pdf

【7/28持株評価額】決算ラッシュ真近

7/28持株評価額

前日比+27,000

含み益が20万を突破。含み益は気にしない運用方針だけど、増えると安心する。

大事なのは決算で増収増益基調が確認できること。それが増配の原資になる。ということで決算発表スケジュールをメモ。

7/29ヒガシ21

7/29SPK

8/10三菱HCキャピタル

8/12田中建設工業

8/12ウイルプラス

8/12(?)AMGホールディングス

8/15アルテリアネットワーク

« Older posts