前日比+1,300円
今日も何も買えず。買い候補のウィルプラスの指標はPER5.01、PBR0.98と最強レベル。利回り4.14%で配当性向2割。市場環境も外車販売率の上昇は続いている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220111-OYT1T50107/
今まで実施したM&Aはすべて黒字化。
http://www.morningstar.co.jp/msnews_spn/news?rncNo=1948811
よし。明日買おう。
高配当日本株でつくる『マネーマシン』
前日比+1,300円
今日も何も買えず。買い候補のウィルプラスの指標はPER5.01、PBR0.98と最強レベル。利回り4.14%で配当性向2割。市場環境も外車販売率の上昇は続いている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220111-OYT1T50107/
今まで実施したM&Aはすべて黒字化。
http://www.morningstar.co.jp/msnews_spn/news?rncNo=1948811
よし。明日買おう。
前日比+800円
楽天証券の口座現金が120万円。この投資方針では買付余力をキープする必要はないのだが、ひとたび「もう少し下がったら買いたい」と思ってしまうとだめである。ウィルプラスは買いたい水準ではあるのだが…
前日比+19,300円。調子の良い日が続く。田中建設工業は完全に買い時を逃した感じ。まあ、含み益を増やす目的ではないので気楽にやろうと思う。
田中建設工業は+12%の含み益。率で言ったら1番の銘柄になってしまった。それでも金額の順で言ったら買わないわけにいかない。買いのタイミングは難しい。
・前日比−5,800円
月末なので10万円を資金投入。買付余力が120万と高まってきた。評価額が1番小さく、買い増しする予定の田中建設工業は本日微プラス。買いたい銘柄に限って下がらない。
・6250やまびこを売却損
屋外作業用機械メーカーのやまびこの購入したのは、海外での毎年10%程度の成長力に惹かれたから。小型機械って日本のメーカーの得意とするところだし、日本の製品を応援する気持ちもあって買ってみたのだが、今季の第1四半期の売上がマイナスだった。各種資料の確認でも、売上減をサポートする材料は見当たらず。改めて10個目の銘柄を見つけることにした。
・前日比+29,400円
みずほ証券によるイオンFSのレーティングが「中立」→「買い」に。目標株価1550円となったのを受けて前日比+5.69%となった。プラスの材料は特にないように思えるが、コロナが明けて拡大していくということだろうか。
・持株損益はマイナスも総資産はプラス
久々の更新。前回から2銘柄追加して予定していた10銘柄が埋まった。で、持株は変わらず冴えない感じでマイナスなのだが、総資産は配当金のおかげでプラスになっていた。やっぱり配当金いいかも、ということで、改めて記録をつける気になった。
・地味に積み上がった配当金
1月から300万円でスタートして、月末に10万円ずつ入金しているので、入金額は300+10✕5=350万円。これに対して総資産は354万円。持株評価額はマイナス(−2992円)なのに総資産プラスなのは・・・嬉しい。
約4万円の配当金の内訳は画像の通り。ヒガシ21は年間一括配当なので金額が大きい。年初に立てた計画では、年間配当額の目標額は100,416円。半分に届いてないけど、買付余力もあるし、12月までにはなんとかなるのでは?やる気出てきたので、持株が信頼できる銘柄なのかどうか、今一度検証してみようと思う!
・前日比−3,300円
日中は一万円を超えるマイナスが出ていたが何とか持ち直した。それにしても気がつけば評価額マイナスの銘柄ばかりになってしまった。
・日経平均と比べて見る
本ポートフォリオで気にするべきはEPS成長と増配のみ、日々の株価の動きは気にしない、と決めているのだが、それでも持株がマイナスだとやはり悲しい。慰めになるのかならないのか、運用開始時の日経平均と比べてみた。
・日経平均もマイナスだった
■4/11日経平均26,821 円→1/31比−0.61%
■持株損益 −49,662円→投入額比−1.50%
持株の評価は日経平均の倍くらい劣後していた…けども、日経平均もマイナスだったのかと少し安心する。購入のタイミングは悪くない気がしているのだが、それでも負けてしまうのは不人気株ばかりということだろう。
・前日比−38,700円
日経平均にあわせて大きく下落。特にウイルプラスのマイナスが大きかった。前日のダウがそれほど下げたわけでもなく、毎日の株価の上下はほんと分からない。
・イオンFSの2022年2月期決算
イオンFSの年度決算が出たので概要をチェック。
21.2 EPS81円、一株配当34円
22.2 EPS139円、一株配当50円
23.2予 EPS125〜134円、一株配当50円
少し残念な結果。EPSは伸びたものの売上が微減。アジアでの成長を期待している銘柄なので、コロナが明けるまでに成長軌道にのせてほしい。22年の配当50円は記念配当4円を含むため、23年の50円維持は実質増配とも言えるのでその点は良かった。
・前日比−24,000円
日経平均は前日比−437円と大きくマイナス。持株もそれなりに値を崩した。ウィルプラスは−2.72%で取得価額まで下落。
・あえてスタンダード
昨日の日経新聞記事。東証市場再編で、21年8月末比で全銘柄−6%に対して、あえてスタンダードを選んだ企業は+3%らしい。企業価値を高める企業が評価されているとのこと。きちんと考ええいる企業が評価を受けるのはいいことだ。外見より中身、みたいな話かなと思う。
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