・AMGがプラスでとどまる
ほとんどの持株がマイナスへ転落。唯一踏ん張っているのが一番不安だったAMGで、やっぱり株はわかない。日本のマンションは昨年までは意外なほど好調だった。マンション販売を手がけるAMG、なんとか踏ん張ってほしい。
・資金投入作戦
市場の雰囲気が悪い。ウクライナ侵攻が落ち着くまではこの調子が続きそうだ。こんな時こそ株で盛り下がるよりは資金投入の作戦を練りたいと思う。
高配当日本株でつくる『マネーマシン』
・AMGがプラスでとどまる
ほとんどの持株がマイナスへ転落。唯一踏ん張っているのが一番不安だったAMGで、やっぱり株はわかない。日本のマンションは昨年までは意外なほど好調だった。マンション販売を手がけるAMG、なんとか踏ん張ってほしい。
・資金投入作戦
市場の雰囲気が悪い。ウクライナ侵攻が落ち着くまではこの調子が続きそうだ。こんな時こそ株で盛り下がるよりは資金投入の作戦を練りたいと思う。
・前日比+4,900
本日は微上げ。どれも目立った値動きがなし。持株の評価額は微マイナスが続く。
・買増しの選択肢について
先月末に10万円を増資。現金が140万ほどになった。評価額が低い銘柄から買うとすると三菱HC、AMG、ヒガシ21。またガツンと下がったら買うのだが、ウクライナが大変な中、株式市場は小康状態。
・日経平均は堅調
堅調な日経平均にあわせて+7,900で終了。4423アルテリアの調子が良かった。ほとんどがプラス・マイナスゼロ付近に。7198アルヒの目立つマイナスが目立つ。
・住宅ローン金利の上昇が続く
今朝の日経新聞に住宅ローン金利上昇の記事が載っていた。2015年の水準まで上がってきているらしい。固定金利が有望な選択肢になってくるのだろうか。
・プラス圏へ復帰
日経平均は+50円、持株は+23,300円。日経平均の上がり幅は小さかったが値上がり銘柄は多かったようだ。持株も全てプラスでプラス圏に復帰。7466SPKの調子がよく、7198アルヒのマイナスが大きいまま(T_T)
・夢の7%配当銘柄2914JTについて
プラスの銘柄が大半な中で、2914JTが−3.61%と大きく下げていた。もともと超高配当銘柄だったのが、連日の値下げで表面利回りは7%へ突入。ロシア圏への売上が約8%あり、ウクライナに工場も持つ同社。直近の決算では海外での成長力と経費圧縮を示す増益だった。中長期では値を戻すのではないだろうか。
・冴えない
前日比+7,600円。日経平均に全くついていけず。マザーズもだいぶ上げていたようだけど、持ち株には恩恵なし。昨日買い増した8570イオンFS、8593三菱HCが下げているのが実に残念。
・残金の使い道
追加買い増し用の現金が120万ほど。また大きな下げが来たら使おうと思っているのだが、案外早く買い切ってしまいそうな気がする。明るい話題ないですかね?
・買い増し
持株はウクライナ侵攻による日経平均続落と歩調をあわせてマイナス。前日比−17,100円。3538ウイルプラス、4423アルテリア、8593三菱HC、8570イオンFSと、時価評価額が低いものから順番に100株ずつ買い増し。
・勇気が必要である
下がっていく日経平均を見ていると悲しくなる。何でもいいので前向きな材料はないものか。確か日経平均には、年末に上がるアノマリーがあったのでは?年の前半に買え、後半に確定しろみたいな話を聞いたことあるぞ。今は苦しいけどこの先は明るいと勇気をもらいたい。ということで調べてみた。
・勇気は出なかった
三井住友DSアセットマネジメントさんがわかりやすい資料を掲載してくれていた。ありがとう。でもあまり勇気は出なかったかな・・・。だって2月は買い時というより売り時じゃないか。何なら1月から6月まで売り時だ。年前半は買い時って言ったのは誰だ?
ということで、当分耐える日々が続きそうである。
・進捗表を作成してみた
先日、「高配当日本株によるマネーマシン作成」にあたり今後23年間の計画を作成した。計画によれば、2022年12月末時点で達成しなければいけないのは、「入金額420万円(初期入金300万円+月10万円×12か月」「分配利回り3%」、「増配率3%」、「株価価成長率3%」である。
その結果として、1年目の累計投資額は420万円になり、マネーマシンは年間を通じて分配金100,422円を生み出してくれる(予定である)。
以上を頭に入れたうえで、これまで購入した株式を当て込んでみると、2/22時点での現状、計画、進捗は以下のような状況になった。
・進捗表を眺めて
感想は2つ。一つ目は「株の運用進捗なのに損益が載ってないぃ!」というもの。いや、「載ってない!」って自分で作ったのですけど。当初の計画を確認できるように作ったら自然にキャピタルゲインの損益は出てきませんでした。感想のいま一つは「これならいける・・・」という安堵である。配当に積極的な銘柄をチョイスしたので、利回りは既に計画達成。年間分配金も残っている現金で買い増しをしていけばクリアできるであろう。株価成長率はマイナスでも計画には影響ないことを確認済み。問題は増配率、ここだ・・・!!! 頼むぞ我が銘柄たち(やや不安)。
・ヒガシ21を買い増し
日経平均は続落。2がたくさん揃う年月日だが、にゃんにゃんな気分にはなれず。割合的に一番小さい9029ヒガシ21を買い増し。現金と持株が半々くらいになってきた。
・固定金利に追い風
今朝の日経新聞で「住宅ローンで固定金利を検討する人が昨年比4〜6割増えている」との記事。フラット35が主力の7198アルヒに恩恵はあるのか?本日の株価には無風、というかしっかりマイナスではあった(T_T)。引き続き注視。
・マイ転
わずかながら持ち株がマイナスへ。この展開だとどうしても「底で買いたい…!!!」と思ってしまう自分がいる。それで失敗し続けた反省が「高配当日本株投資」なので、ポートフォリオ的に割合が小さくなった銘柄を淡々と買い増すべし。
・で、実際どこが底なのか?
ヤフーニュースなんかを見てても「貧困化する日本」「買い負け」「物価高」、こんなワードをよく見かけるようになった。いまのところ成長する日本のイメージがわかない。「ここが底!」ということはなく、ダラダラと延々と下がっていくのかも。その中で増配を続ける銘柄を見つけることができるのだろうか?一番の課題である。
・悲しい
銘柄選定する中で不安要素の多かったのが8891AMGと7198アルヒだったわけだが・・・アルヒは早速マイナスに転じていった。悲しい。同じくらい下落してるのは3538ウイルプラス。こちらは値動きに幅のある銘柄なのでまあよいか、と思っている。
・買い増しをどうするか
毎月月末に10万円の入金を行っていくため、初期投資300万に1月末入金10万を加えた310万円が現在の累計額。残り180万円弱の買付ができるのだが、ウクライナ情勢を考えると一気には買えない。どうしよう。
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